「信濃天水」(伴野酒造株式会社)のところでも書きましたが、信州にはしっかりした旨さのある芳醇辛口の酒がいくつもあります。
もちろん、全部飲んでみた訳ではないのですが、「これは底力を感じさせるなぁ、、、」という酒をいろいろと紹介させていただきたいと思っています。
今回販売開始したのは、下記の3種類。日本酒が2本と赤ワインが1本。どれも、素晴らしいコストパフォーマンスだと思います。
■純米吟醸生もと造り まると礎(いしずえ)
秋あがり無濾過原酒
(黒澤酒造株式会社)
「礎」は、杜氏・中沢礎氏の名前からとったもの。
夏を越して熟成した飲み頃の「秋あがり」。
バランスの良い純米吟醸ならではの深い味わいです。
季節限定で900本。残りわずかです。
「佐久酒の会」の会員が参加して造る特別純米酒が「茜さす」です。
製造は、「亀の海」の土屋酒蔵店。
コンセプトとしては、「複数の品種を原料とし、酒質に複雑味をもたせ、旨味をのせる。
極力、濾過・加水などの後処理はせずに、自然の味わいを尊重する」と謳われています。
濃醇で上品な酸味と旨みは一度飲んだら忘れられません。
米が採れた分だけ仕込む限定生産。多数の会員が見守る信頼の品質です。
■アルプス ミゼ・デュ・ヴァン 松本平ブラッククィーン(株式会社アルプス)
ブラッククイーンは、日本のワインの父とも呼ばれる川上善兵衛氏(岩の原葡萄園創業者)が交配したワイン用のぶどう品種。「ミゼ・デュ・ヴァン 松本平ブラッククィーン」は、独特の酸味を発酵後にフレンチオーク樽で12カ月熟成させることで和らげています。
バランスの良い渋みとコクは、すき焼きや焼き鳥など和食にも良く合います。
日本独自品種ブラッククイーンの実力に納得の赤ワインです。
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